保険用をなるべく安く抑えるには

自動車保険は通販型の商品が登場してから、かなり保険料が安くなりました。
日本はずっと不況が続いているので、保険料をなるべく安く抑えて家計を楽にしたいと考えている家庭も多いと思います。
では、自動車保険を格安にするためには、どのような点に気をつければよいのでしょうか。
保険料を安く抑える方法の一つは年齢条件を設定することです。
自動車保険の保険料は若い人ほど高くなっています。
それは、若い人ほど事故を起こす確率が高いというデータがあるからです。
そこで、保険会社では「21歳未満不担保」や「30歳未満不担保」といったように年齢によって保険料を段階的に決めています。
21歳未満不担保とは21歳未満の人が運転して事故を起こした時には補償金を支払わないというもので、こういった年齢条件を設定することで、全年齢の保険を契約するよりも保険料が安くなります。
運転者限定条件を設定するのも良いでしょう。
これは運転者を限定して、それ以外の人が運転して事故を起こした時には補償金が支払われないというものです。
多くの家庭ではクルマを運転する人は限られていると思います。
自分(被保険者)しか運転しないということも多いでしょうし、夫婦だけしか運転しないということも多いでしょう。
このように、不特定多数が運転することのない環境ならば、運転者限定条件を設定することで保険料を格安に抑えることができます。
運転者限定条件には「被保険者限定条件」や「配偶者限定条件」、「家族限定条件」などの種類があるので、自分の条件にあった商品を選ぶようにしましょう。
最近の自動車保険には走行距離によって保険料が変化するシステムを導入しているところも多いので、そのような自動車保険を利用するのも一つの方法です。
特に、普段通勤などにはクルマを利用せず、週末のショッピングなど近場をドライブするだけの人は走行距離によって割引が受けられる保険を選ぶことによって保険料をかなり節約することができます。
割引き率は会社によって異なりますが、年間の走行距離が5000キロ未満という人ならば、保険料が通常の2割から3割ほど安くなるので、走行距離による割引がある保険を選ぶようにしましょう。