自動車保険の適用は、少し慎重!

あるとき、スーパーの狭い駐車場で無理矢理に曲がったために、駐車用の縁石にぶつけ、自動車の後輪ホイールにザックリと傷を入れてしまいました。
妻からは「直して!」と冷たく、言い放たれました。
ディーラーに持っていき、修理を頼みました。
ザックリ傷なので、直すことは不可能なため、取り替えと言われました。
たしか、ホイールだけなので2~3万円程度の代金と言われました。
ディーラーからは、自己負担をするのか、保険を使うのか、決めて欲しいと言われました。
どっちでも良かったのですが、せっかく保険に入っているのだから、自動車保険を使おうと考え、保険会社に連絡しました。
電話に出た方に、事情を説明して、保険の適用をお願いしました。
折り返し連絡しますということでした。
数時間後に電話がありました。
そこで、自動車保険の難しさを知りました。
保険会社の方からは、「保険より自己負担の方が得です」と言われました。
その理由が深かったのです。
私は、その時点で最高等級だったので、保険料金が安くなっていました。
しかし、もし、ホイールを替えるのに保険を使うと、等級が2段階は下がるということらしいのです。
そのため保険料は現状よりアップし、しかも、元の等級に戻るには3年以上はかかるので、現行保険料の増加分×3年間を見ると、自腹でホイール取り替え代金を支払った方がお得と気が付きました。
万一のときに、自動車保険は役に立ちますが、使い方を間違えるとマイナスに働くこともあります。
自動車保険を使うときは、よく保険会社の方と相談してみましょう!